かくかくしかじか 〰️50才からのワタシノクラシ

50才になりこれまでと違って心身の変化をはっきりと感じるようになり、これからは素敵な暮らしでなくても丁寧な暮らしでなくても自分が納得できる心も体も楽になれる暮らしを目指して日々奮闘中

残念がられた次男

農家の長男に嫁いだ時点で


子供は男の子を希望してるだろうと


いう思い、プレッシャーは自然と


感じていました。


実際姑も男は何人いてもいいと


言っていましたから


まずその責任感から男の子が欲しいと


思っていました。


運良く?一人目は男の子で


それはそれは家族からも、


また友人達からも


よかったね〰️❗と祝福されました。



そして二人目。


私は二人目も男の子が欲しがったです。


もちろん責任感もありましたが


何となく女の子を育てる自信がなく不安もあった


からです。


なので、二人目も男の子だった時は


家族も私も本当にとても嬉しかったのです。



けれど二人目も男の子と知った人の


殆どが


「残念、また男の子だったん?女の子欲しかった


でしょ?」


「華さんって女の子のお母さんって感じ


だから女の子がよかったよね?」


「女の子はいいよ、三人目頑張れば?」


と家族以外このような反応でした。



私は二人目も男の子で本当に嬉しいのに、


何故女の子が欲しいと勝手に決めるの?


なんて当時の私は少々悲しくなりました。


今はもう笑い話ですが(笑)



姑が男の子を望んだけれど


二人とも農業には全く関心なし💦


難しいですね⤵⤵😅


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