残念がられた次男
農家の長男に嫁いだ時点で
子供は男の子を希望してるだろうと
いう思い、プレッシャーは自然と
感じていました。
実際姑も男は何人いてもいいと
言っていましたから
まずその責任感から男の子が欲しいと
思っていました。
運良く?一人目は男の子で
それはそれは家族からも、
また友人達からも
よかったね〰️❗と祝福されました。
そして二人目。
私は二人目も男の子が欲しがったです。
もちろん責任感もありましたが
何となく女の子を育てる自信がなく不安もあった
からです。
なので、二人目も男の子だった時は
家族も私も本当にとても嬉しかったのです。
けれど二人目も男の子と知った人の
殆どが
「残念、また男の子だったん?女の子欲しかった
でしょ?」
「華さんって女の子のお母さんって感じ
だから女の子がよかったよね?」
「女の子はいいよ、三人目頑張れば?」
と家族以外このような反応でした。
私は二人目も男の子で本当に嬉しいのに、
何故女の子が欲しいと勝手に決めるの?
なんて当時の私は少々悲しくなりました。
今はもう笑い話ですが(笑)
姑が男の子を望んだけれど
二人とも農業には全く関心なし💦
難しいですね⤵⤵😅